2014年06月14日
図書館に「毎日が発見」が!?
こんにちは。
天草市立図書館に「毎日が発見」の5月号、6月号が置いてありました。

3月に読みたい本の希望申し込みをしていました。
その時、新年度に検討しますとのことでしたので、
連休明けには確認に行ってみようと思っていたのが、なんやかやで今日になりました。
(毎月28日発売です。)
「100歳まで美しく、強く生きる」ための情報が満載です。
ぜひ手に取ってお読みいただけると嬉しいです。
骨折のその後、自宅でリハビリの毎日を過ごしています。
家事等で動き過ぎると傷に負担を感じます。動かないでいると退屈だし。
2、3 前のように天気がいいとコタツ掛けの洗濯やら、干物やらしたくなるし。
すると意識して動かないと、ぶつけてしまうし。なかなか不自由な体験をしているこの頃です。
そんな憂うつな気分を吹き飛ばす!!!!! いただき物をしました。。
p
と~っても美味しかったです。幸せです。ありがとうございました。
終活カウンセラー 中野でした。
天草市立図書館に「毎日が発見」の5月号、6月号が置いてありました。

3月に読みたい本の希望申し込みをしていました。
その時、新年度に検討しますとのことでしたので、
連休明けには確認に行ってみようと思っていたのが、なんやかやで今日になりました。
(毎月28日発売です。)
「100歳まで美しく、強く生きる」ための情報が満載です。
ぜひ手に取ってお読みいただけると嬉しいです。
骨折のその後、自宅でリハビリの毎日を過ごしています。
家事等で動き過ぎると傷に負担を感じます。動かないでいると退屈だし。
2、3 前のように天気がいいとコタツ掛けの洗濯やら、干物やらしたくなるし。
すると意識して動かないと、ぶつけてしまうし。なかなか不自由な体験をしているこの頃です。
そんな憂うつな気分を吹き飛ばす!!!!! いただき物をしました。。

と~っても美味しかったです。幸せです。ありがとうございました。
終活カウンセラー 中野でした。
2014年06月06日
イランコツシテ…続き
おはようございます。
イランコツシテ…痛い目に合った話の続きです。
どうして痛い目に合ったか?
1.現実を生きていなかった、幻想の方に行き過ぎていた、バランスがとれていなかった。
私はその傾向が強いので、「今ここ、今が幸せ」とシツコイ位いい続けているのです。自分に。
3年前の検診で骨密度が低くなっているのを指摘されていたが、対応していなかった。
当時は食べ過ぎるのと、心の問題を解決したく、2食にしていたら痩せすぎ。
3食にして1回の量を少なくするようにとの指導あり。
これはほどなく3食に戻した。そして今回、入院中の病院食に満足しました。
そして健康寿命をのばすためのロコモ対策の「骨と筋肉づくりの食事」を意識して始めることにしました。
また、ロコモトレーニングの「バランス能力をつけるための片脚立ち」と「足腰の筋力をつけるためのスクワット」を早速しています。
痛い目に合わないとしない私。痛い目に合ってやっとする私。その前に気づきますように。体と心の声をきくこと。
2.結果は目的。怪我したかった。どうして?動きたくなかった。休みたかった。
無意識にそう感じて、思考していたと捉えると?
周りに「それでは仕方ないよね」と思わせる方法で、動けない状態をつくったのです。
5月の予定を全てキャンセルし、誕生日も病院で一人寂しく迎えたのです。
それでも「生んでくれてありがとう」と亡き母に心の中で言ったのです。
いろんな体験をし、感動と達成感を味わい、今幸せだと感じることができることを。
また、終活カウンセラーの活動を怖がっている。批判や非難がくると。
それに立ち向かえないと勘違いしている、小さな弱い内なる子供がいる。
アクセルとブレーキを同時に踏んでいる状態です。
表層意識のアダルトの方向づけに、深層意識のチャイルドが脚を引っ張っている状態です。
これはインナーチャイルド療法で、嫌がっているのを修正中です。
呪文、修正文、宣言文と言い方はありますが、アダルトのゆっくりとした重いエネルギーの言葉で、チャイルドの高速のエネルギー状態の感情、イメージを方向づけします。時間がかかります。

枯れてしまったと思っていたら、再び咲いてくれました。
3.信頼できる自分になった。信頼するとは迷惑をかけあうこと、助け合うことと捉えるなら、
助けてと言えるひとがいて、そう言えて、実際にこまごまと助けてもらい、迷惑をかけました。
だからこそ心からありがとう、ごめんなさいと感謝しました。
そしてこんな「情けない自分から逃げない」ということです。
思えば出来事があるたびに、今まではこんな自分を否定してばかりでした。
その心を現実に映して周りも否定してばかりでした。
そんな人生から逃げていたから、いつまでも同じことが起きて=起こして、自分に気づかせてくれるのですね。
逃げているから追いかけてくる。では、逃げないとはどういうことか。
その苦しみを、そのうまくいかない情けない自分を、「ああ、自分はこうなんだな」ともっと感じること。
「ああ、悲しいなあ」「ああ、苦しいなあ」とただ感じ、「仕方ないねえ」と受け入れるのです。
そのための休み、今の状態を自分が無意識につくったのです。
(心屋仁之助「ありのままの自分に○をつけよう」より)
もう1つ「人生は神の演劇、その主役は己自信である」(万人幸福の栞より)
「人生は演劇である。劇作家、監督、演出、それはただ一人でかねていて~その主役は己自身である。
だとしたらどんなあらすじを書いていても、どんな道を通っているとしても「幸せになるのは決まっている」と捉えることもできるのです。
なんだ、そうなんだ。ハハハと笑うしかない。今、笑うしかない。笑っちゃえ。笑い飛ばせ!
私の一人舞台に長々と付き合っていただき、ありがとうございました。
今が幸せ。今で幸せ。今、笑え。ごきげんよう!!!
終活カウンセラー 中野でした。
イランコツシテ…痛い目に合った話の続きです。
どうして痛い目に合ったか?
1.現実を生きていなかった、幻想の方に行き過ぎていた、バランスがとれていなかった。
私はその傾向が強いので、「今ここ、今が幸せ」とシツコイ位いい続けているのです。自分に。
3年前の検診で骨密度が低くなっているのを指摘されていたが、対応していなかった。
当時は食べ過ぎるのと、心の問題を解決したく、2食にしていたら痩せすぎ。
3食にして1回の量を少なくするようにとの指導あり。
これはほどなく3食に戻した。そして今回、入院中の病院食に満足しました。
そして健康寿命をのばすためのロコモ対策の「骨と筋肉づくりの食事」を意識して始めることにしました。
また、ロコモトレーニングの「バランス能力をつけるための片脚立ち」と「足腰の筋力をつけるためのスクワット」を早速しています。
痛い目に合わないとしない私。痛い目に合ってやっとする私。その前に気づきますように。体と心の声をきくこと。
2.結果は目的。怪我したかった。どうして?動きたくなかった。休みたかった。
無意識にそう感じて、思考していたと捉えると?
周りに「それでは仕方ないよね」と思わせる方法で、動けない状態をつくったのです。
5月の予定を全てキャンセルし、誕生日も病院で一人寂しく迎えたのです。
それでも「生んでくれてありがとう」と亡き母に心の中で言ったのです。
いろんな体験をし、感動と達成感を味わい、今幸せだと感じることができることを。
また、終活カウンセラーの活動を怖がっている。批判や非難がくると。
それに立ち向かえないと勘違いしている、小さな弱い内なる子供がいる。
アクセルとブレーキを同時に踏んでいる状態です。
表層意識のアダルトの方向づけに、深層意識のチャイルドが脚を引っ張っている状態です。
これはインナーチャイルド療法で、嫌がっているのを修正中です。
呪文、修正文、宣言文と言い方はありますが、アダルトのゆっくりとした重いエネルギーの言葉で、チャイルドの高速のエネルギー状態の感情、イメージを方向づけします。時間がかかります。

枯れてしまったと思っていたら、再び咲いてくれました。
3.信頼できる自分になった。信頼するとは迷惑をかけあうこと、助け合うことと捉えるなら、
助けてと言えるひとがいて、そう言えて、実際にこまごまと助けてもらい、迷惑をかけました。
だからこそ心からありがとう、ごめんなさいと感謝しました。
そしてこんな「情けない自分から逃げない」ということです。
思えば出来事があるたびに、今まではこんな自分を否定してばかりでした。
その心を現実に映して周りも否定してばかりでした。
そんな人生から逃げていたから、いつまでも同じことが起きて=起こして、自分に気づかせてくれるのですね。
逃げているから追いかけてくる。では、逃げないとはどういうことか。
その苦しみを、そのうまくいかない情けない自分を、「ああ、自分はこうなんだな」ともっと感じること。
「ああ、悲しいなあ」「ああ、苦しいなあ」とただ感じ、「仕方ないねえ」と受け入れるのです。
そのための休み、今の状態を自分が無意識につくったのです。
(心屋仁之助「ありのままの自分に○をつけよう」より)
もう1つ「人生は神の演劇、その主役は己自信である」(万人幸福の栞より)
「人生は演劇である。劇作家、監督、演出、それはただ一人でかねていて~その主役は己自身である。
だとしたらどんなあらすじを書いていても、どんな道を通っているとしても「幸せになるのは決まっている」と捉えることもできるのです。
なんだ、そうなんだ。ハハハと笑うしかない。今、笑うしかない。笑っちゃえ。笑い飛ばせ!
私の一人舞台に長々と付き合っていただき、ありがとうございました。
今が幸せ。今で幸せ。今、笑え。ごきげんよう!!!
終活カウンセラー 中野でした。
2014年06月03日
イランコツシテ…
イランコツシテ…痛い目にあいました。
頼まれもしないのに、よかれ、と思い手を出して、痛い目にあった体験です。
それは5月4日日曜日の夕方のこと。雨が降りそうな天気でした。
美味しそうに熟れたさくらんぼが気になり、ビニールを掛けようと思い付いたのです。
骨組みはしてあったが何日もそのままにしてあったのです。
そこで私に出来るかもと行動。さあ、脚立にのって作業開始
もう少し!とビニールをもつ手に力を入れたら
勢いがつきすぎて、脚立と一緒にドテーッと転んだのでした。
その結果が左上腕骨骨折。手術、リハビリの日々でした。
やがて1ヵ月になる今、お陰様で回復しつつある状態です。
落ち込んでいた気分も、今朝はなんとか上向きになり、
こうしてブログを投稿しょうと思うまでになりました。
テレビ、ラジオの音もうるさくて聞きたくなかったのが大丈夫に。
この出来事の意図、そしてどんなことを考え、学んだのかは次回のお楽しみに。

雨上がりの紫陽花。気持ち良さそうですね。

雨前の紫陽花。うなだれて泣いていました。小さなカマキリ?がシャッターチャンスでした。
今が幸せ。今で幸せ。
終活カウンセラー 中野でした。
頼まれもしないのに、よかれ、と思い手を出して、痛い目にあった体験です。
それは5月4日日曜日の夕方のこと。雨が降りそうな天気でした。
美味しそうに熟れたさくらんぼが気になり、ビニールを掛けようと思い付いたのです。
骨組みはしてあったが何日もそのままにしてあったのです。
そこで私に出来るかもと行動。さあ、脚立にのって作業開始
もう少し!とビニールをもつ手に力を入れたら
勢いがつきすぎて、脚立と一緒にドテーッと転んだのでした。
その結果が左上腕骨骨折。手術、リハビリの日々でした。
やがて1ヵ月になる今、お陰様で回復しつつある状態です。
落ち込んでいた気分も、今朝はなんとか上向きになり、
こうしてブログを投稿しょうと思うまでになりました。
テレビ、ラジオの音もうるさくて聞きたくなかったのが大丈夫に。
この出来事の意図、そしてどんなことを考え、学んだのかは次回のお楽しみに。

雨上がりの紫陽花。気持ち良さそうですね。

雨前の紫陽花。うなだれて泣いていました。小さなカマキリ?がシャッターチャンスでした。
今が幸せ。今で幸せ。
終活カウンセラー 中野でした。